@article{oai:suica.repo.nii.ac.jp:00003944, author = {本田, まり and 平郡, 玲子 and 川﨑, 朝子 and 橋本, 優希 and 伊藤, 彩花 and Honda, Mari and Heguri, Reiko and Kawasaki, Asako and Hashimoto, Yuki and Ito, Ayaka}, journal = {神戸女子大学健康福祉学部紀要, Bulletin of the faculty of health and welfare, Kobe Women's University}, month = {Mar}, note = {民間のスポーツ施設に所属する小学生を対象に栄養サポートを行ったもののうち5例について、主に体格と摂取エネルギーとの関連について検討した。その結果、習い事としてスポーツ習慣のある小学生であっても、ほとんどの例で摂取エネルギーが不足傾向であった。小学校の中学年頃からは第二発育急進期に入り、身体が盛んに発育する時期であることに加えて、スポーツ習慣のある小学生ではその実施による消費エネルギーについても充足するエネルギーの摂取がまず重要である。そのための栄養サポートにおいては、定期的な体格のアセスメントと食事調査、推定エネルギー必要量の見直し等が必要であり、ベースラインからの変化が少なくとも2回以上は確認できる栄養サポートの仕組みが必要と考えられた。}, pages = {27--40}, title = {民間テニスクラブに所属する小学生を対象とした 栄養サポートの実践と摂取エネルギー評価の試み; 体格との関連を中心に}, volume = {14}, year = {2022}, yomi = {ホンダ, マリ and ヘグリ, レイコ and カワサキ, アサコ and ハシモト, ユキ and イトウ, アヤカ} }