@article{oai:suica.repo.nii.ac.jp:00000124, author = {川村, 高弘 and 廣田, 周子 and 桐原, 美恵子 and 庄司, 圭子 and 水島, 賢太郎 and 塚田, みちる and 永井, 久美子 and 長谷川, 美和 and 畠山, 由佳子 and Kawamura, Takahiro and Hirota, Chikako and Kirihara, Mieko and Shoji, Keiko and Mizusima, Kentaro and Tsukada, Michiru and Nagai, Kumiko and Hasegawa, Miwa and Hatakeyama, Yukako}, journal = {神戸女子短期大学紀要論攷, The Ronko}, month = {Mar}, note = {2011年4月に設立された神女中山手保育園と保育士養成校である神戸女子短期大学幼児教育学科は,同保育園設立時より保育園の理念と養成校教育の改善に向けて連携を深めてきた。その一つに両組織が共同で行う「きずなDAY」という行事がある。この行事は,保育園設立の翌年(2012)より4年間に亘って毎年12月に行われた結果,保育現場と保育士養成の課題を連携しながら考えるための前提となるラポールの基盤が形成されてきた。本報告は,この基盤をもとに,より質の高い保育と子育て支援および保育士養成教育を展開するため,これまでの「きずなDAY」の内容やねらいを事例の資料とまとめ,この実践過程で見えてきた保育施設と保育士養成校の課題について述べたものである。なお今回の事例には,第4回目(2015年12月)については日程の関係で資料には含めていない。}, pages = {89--97}, title = {子育て支援に向けての保育者養成校と保育園の連携 一「きずなDAY」の事例より一}, volume = {61}, year = {2016}, yomi = {カワムラ, タカヒロ and ヒロタ, チカコ and キリハラ, ミエコ and ショウジ, ケイコ and ミズシマ, ケンタロウ and ツカダ, ミチル and ナガイ, クミコ and ハセガワ, ミワ and ハタケヤマ, ユカコ} }