@article{oai:suica.repo.nii.ac.jp:00001139, author = {永井, 由香 and 森内, 安子 and Nagai, Yuka and Moriuchi, Yasuko}, journal = {神戸女子短期大学論攷, The Ronko}, month = {Mar}, note = {大根の部位によりL-アスコルビン酸(AsA)含量が,大根の表皮では表皮を取り除いた内部の約2倍であり,また,葉付きの側を上部とすれば,下部より上部に多い。アミラーゼ活性では部位による差異はなく,おろし後の時間変化もAsAほど顕著ではなかった。大根のアミラーゼ活性はβ-アミラーゼ(5×10⁴AUN/g)濃度として4×10⁻²~10⁻¹g/dlの範囲であった。AsA含量とアミラーゼ活性との相関は認められなかった。切断後貯蔵7日間はAsA含量とアミラーゼ活性はほとんど変化がなく安定していた。}, pages = {107--114}, title = {切断後およびすりおろし後の経過時間に伴う大根のL-アスコルビン酸含量とアミラーゼ活性の変化}, volume = {43}, year = {1998}, yomi = {モリウチ, ヤスコ} }